この日に言葉の花束をこしらえるようになって、5回目の春が来たようです。はじめて書いたときは地元にいたわたしも、ひとり暮らしにすっかり慣れて。 春の日差しが差し込む自室で、かたかたと言葉を紡いでいます。 やまだくん、お誕生日おめでとうございます…
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